大会の目的
@ 本大会は全体競技としての協調性及び団結が強化することを目的とする
A 本大会の参加者は常に競技者としての心の成長を考え、特に潔さを育成することを目的とする
B 本大会は競技としてのサバイバルゲームを推進することを目的とする
規約概要
○本大会は全員で試合と審判を行うものとする
○本大会の試合上の問題は各組織の代表者が話し合いで解決するものとする
○大会参加者は、本大会における決め事すべてを熟知した上で守れるものとする
参加資格
○日本スポーツサバイバル協会の同意が必要とする
○原則として男女問わず18歳以上とする。但し保護者同伴であれば年齢は問わないものとする
○サバイバルゲームを経験したことがある。但し指導をする者がゲームに参加していれば良しとする
○ルールを守れる者とする。
禁止事項
○肉体を使用とした格闘戦の禁止
○銃器やナイフ等を使用した格闘行為を全て禁止する
○タッチプレー等の行為は禁止とする
○ゲーム最中にゴーグルを外す行為を禁止とする
○ゲーム中はヒットしない限り、原則としてゲームエリアから出ないものとする。但し、事故等の緊急時にはやむを得ないものとする
○ゲームデットになった者はフィールド内で他の参加者と話したり、装備品等を供与してはならないものとする
心構え
○銃を持って戦うことは他者から見ると野蛮な行為に見えるので、特に大会参加者は思いやりを持って、全体の協調性を大切にすること
○プレー中は、自己申告制なので何かと負けたくないものであるが、自己の良心と戦うことを常に心がけること
1. 基本ルール
@ チーム分け
・ 1回のゲームへの参加チームは4チームと致します。
・ 内訳は、対戦する2チーム+審判担当チーム2チームです。
・ 1チーム15人編成とします。
・ 対戦チームは、ゲーム毎に「赤」又は「黄色」のチームカラーを規定し、それぞれの色のマーカーを取付ける事と致します。
・ 審判担当チームは白いマーカーを取付ける事と致します。
・ 全てのチーム員は個々に1〜15のNo.を持つこととし、ゲームにはゼッケンを頭の後ろに付けて参加する事とします。又、各チーム員はゲーム中、No.で管理される事とします。
A フィールド
・ ゲームフィールド:ゲームを行う為のフィールドです。
約70メートル×150メートル フラッグ間は約100メートルです。
ゲーム中はゲーム参加チーム以外の人間は立入り禁止と致します。
・ セーフティーエリア:ゲームに参加しないチームやインターバルの時間に待機する為のエリアです。このエリアでは、ゲーム時間中であってもゴーグルの着用は不要とします。尚、このエリアでは、フルタイムで試射禁止と致します。
・ ジャッジフィールド:大会本部が設置されるエリアです。ゲームフィールドとセーフティーエリアの緩衝用エリアとし、ゲーム中はゴーグルの着用を必要とします。尚、ゲームデッドになった参加者はゲーム中、このエリアに留まる事とし、他のエリアに出ることは禁止と致します。又、ゲーム参加チーム以外の人間の出入りは、ゲーム中であっても自由とし、ゲームを観戦しても良い事と致します。なぜこのエリアがジャッジフィールドかというと、多くの観戦者がいることにより、ゲーム参加者が見られていること意識することになり、不正行為が起こりづらい状況を作り出すことを目的としているからです。
・ ≪試射可能エリア≫ ゲーム中以外の時間帯に試射をすることが可能なエリアです。尚、ゲーム中は試射可能エリアを含む全てのフィールドで試射禁止(空撃ち含む)と致します。
フィールド模式図
別紙参照
B レギュレーション
パワーは0.95ジュール以下とする。気温、湿度、気圧などの条件によりこれを超えてしまった場合は、0.98ジュールを上限とする。改正銃刀法では、直径6mm.のBB弾を発射するタイプのエアスポーツガンについては、銃口から1m.の距離で測定した時に、0.2gのBB弾で0.989ジュールを超えるものは、準空気銃とし所持許可を必要とする。所持許可のない0.989ジュールを超える銃をフィールドに持ち込むことを禁止します。もし大会主催者がそれを発見した時は、警察に通報し後は司直の判断にゆだねます。BB弾は0.25g以下(自然分解弾推奨)、弾色は、指定はありません。弾数は無制限とします。マガジンは、電動給弾マグは禁止(MINIMIのメーカー純正品のみ可) BBボトル等の直付け禁止
C ゲームデッド
以下に記す全ての場合が、ゲームデッドとなります。
ゲームデッドとなったゲーム参加者は、速やかに周囲に自らのゲームデッドをアピールし、最寄りの審判員に自分のNo.とゲームデッドになった旨を伝え、審判員よりデッドマークを受け取って、ゲームフィールドから退場するか又は、最寄りの審判席に移動してください。尚、退場時の移動は攻防の激しい所をさけて通る事とし、極力ゲームの進行を妨げ無いように配慮願います。又、ゲームデッドとなった参加者は、他の参加者と話したり、装備品等を供与してはいけないことと致します。
ゲームフィールドから退場した参加者は、自分がゲームデッドになった旨を大会本部に報告する事とし、その後、ゲーム終了までジャッジフィールド内に留まることと致します。(大会本部から許可があった場合を除く)
ゲームデッドの条件
・ 自分を含む全ての人間が放ったBB弾が、間接及び直接に自らの体、装備品等に当った場合。(体とは、手、足、頭を含む人体の全ての部位を示す)
・ 自らゲームデッドを周囲にアピールした場合。
(被弾の有無に関わらず、全てのゲーム参加者は自らゲームデッドとなることを決定する自由を持つことと致します。)
・ フィールド内にいる審判員にゲームデッドを宣告された場合。
・ 大会本部アナウンスにより、ゲームデッドの宣告があった場合
(ペナルティーなどによりプレイヤー状況に関係なく宣告することがあります。又、宣告を受けた場合は被弾の有無に関わらず、ゲームデッドとなります)
D ゲームの開始と終了
・ ゲーム開始前に一度本部前に集まり、挨拶をしてからフィールドに向かうとします。
・ 大会本部からのゲーム開始宣告をもってゲーム開始と致します。
・ 大会本部からのゲーム終了宣告をもってゲーム終了と致します。
・ 但し、著しい危険や緊急を要する件がゲーム中に発生した場合、フィールド内にいる全ての参加者及び審判員がゲーム終了を宣告することが出来ることと致します。
・ ゲーム終了宣告を確認した全ての参加者は、周囲へゲーム終了を確認した旨をアピールすることとし、参加者相互でゲームの終了を伝達・確認し合うことと致します。
・ ゲーム参加のいずれかのチームがフラグバックに成功した場合、その時点でゲーム終了と致します。フラグバックが成功した場合は、フラグ専任審判がフラグバックが成功し、ゲームが終了した旨を宣告することと致します。
E ゲームの中断と再開
・ 大会本部からのゲーム中断宣告をもってゲーム中断と致します。
・ 大会本部からのゲーム再開宣告をもってゲーム再開と致します。
・ 但し、著しい危険や緊急を要する件がゲーム中に発生した場合、フィールド内にいる全ての参加者及び審判員がゲーム中断を宣告することが出来ることと致します。
・ ゲーム中断及び再開宣告を確認した全ての参加者は、周囲へゲーム中断及び再開を確認した旨をアピールすることとし、参加者相互でゲームの中断・再開を伝達・確認し合うことと致します。
・ ゲーム再開から10秒後に大会本部より、発砲及び移動禁止解除を宣告いたします。
・ ゲーム再開から10秒間は発砲及び移動禁止とし、被弾してもゲームデッドとはなりません。又、この間のフラグアタックも無効とします。
尚、その場を移動せずに立上る、しゃがむ、寝そべる等の体制を変えることは可能と致します。
F 勝敗の判定
ゲーム終了後に大会本部にて、ゲーム中に両チームが獲得したポイントを集計し、より多くのポイントを得点したチームを勝利チームと認定致します。
G トラブル及びクレーム
トラブル及びクレーム事項が発生した場合は、必ず大会本部へ報告、相談することとし、当事者間及び各チームリーダー同士での処理は禁止と致します。又、ゲームに関するクレームは、大会本部の勝敗判定発表前までとし、それ以後のクレームは認めない事と致します。
大会本部にトラブル及びクレーム事項が報告された場合、速やかにチームリーダー会議を招集し、問題解決を図る事と致します。
H 大会本部
今大会を円滑に行う為の組織とし、各チームから選抜の運営員及び大会本部長を含む役員により構成されることと致します。全大会参加者は大会本部の支持に従い、円滑で楽しいゲーム会を行う義務と責任を負うことと致します。
大会本部の意思は、チームリーダー会議の決定によることと致します。
但し、ゲーム時間中の大会本部の全権は、審判担当チームの主任審判員に委譲されることと致します。
I チームリーダー会議
今大会に於ける唯一の意思決定機関と致します。
2. 装備品について
今大会に参加する全ての参加者は、以下の装備品を自己責任において装備し、大会に参加する事とします。尚、以下の装備品を持たないものの参加は、いかなる場合もこれを認めないことと致します。
@ ゴーグル:
被弾しても破損しない、充分な強度を有する物
メッシュ及びレンズタイプ、いずれの使用も可とする。
尚、大会本部としては、出来る限り顔全面を覆うプロテクタ付の物を推奨する。
又、ゴーグルの着用ミス及び未装着、強度不足による損壊等により、事故が発生
した場合は、全て自己責任と致します。基本的に自分の身は自分で守るという意
思で参加願います。
A エアーソフトガン:
基本ルールに記載のレギュレーションの条件を満たす物(合格シールが貼られた物)
条件を満たさない物の使用は、いかなる場合においても、これを認めないことと致します。
B 衣服・靴:
特に指定はありません。
ゲームフィールドは必ずしも安全な環境とはいえません。草木の枝・葉による擦過傷、石や倒木・散乱物等による転倒、毛虫や毒虫、薮蚊の攻撃等の危険に満ちております。ある程度のものをそれなりに着用してください。
尚、大会期間中の怪我等については、一切が自己責任となりますので、それなりの自覚をもった服装にて参加願います。
3. ポイントについて
今大会はフラグバック制(自陣に持ち帰る必要あり)を採用したいと考えております。
ゲーム中に発生するポイントは以下の通りです。
ゲームの勝敗は、以下のポイントの合計値により決定されることと致します。
尚、今大会においては、フラグアタッカー以外の参加者もチームの勝利に寄与できるように配慮したいと考えております。
@ フラグアタック: +40ポイント
相手チームのフラッグにタッチしたとき(1回限り)
A フラグバック: +30ポイント
相手チームのフラッグを自軍に持ち帰ったとき
これによりゲーム終了になります。
B リトルフラッグ(前線拠点): +5ポイント
リトルフラッグ(前線拠点)のフラッグをタッチしたとき(3箇所各1回限り)
C ヒットポイント: +1ポイント
相手チームを1人、ゲームデッドにした度に発生
ゲーム終了後に集計とする。
D 相手チームを全滅させたとき: 70ポイント
このときはフラグアタックなどをしていなくてもこのポイントになります。
4. ゲームの進行について
ゲームの進行は、以下の手順により進行することと致します。
@ ゲーム時間:ゲーム時間は1ゲーム当り20分とし、ゲーム開始5分前に一度本部前に集まり、挨拶をしてからフィールドに向かうとします。
A 自軍側フラグ付近の決められた陣地内に集合することと致します。
B フラグ審判が参加者の集合状況を確認し、ゲーム開始可能な旨を大会本部へ、無線にて連絡致します。
C ゲーム参加の両チーム側フラグ審判からゲーム開始可能の報告を受けた主任審判員はゲーム開始を指示し、本部付アナウンサーが5カウント後ゲーム開始をフィールド内に宣告致します。
D ゲーム中に中断が発生した場合、その中断時間は、ゲーム時間にカウントしないこととする。
E ゲーム開始から10分後15分後及び以降1分毎に、経過時間をフィールド内にアナウンスすることとする。
F 以下に示すいずれかの条件が発生した時点で、主任審判員がゲームの終了を宣言する。
・ ゲーム開始から20分が経過
・ いずれかのチームがフラグバックを成功させた場合
・ いずれかのチームが全滅した時
・ 主任審判員の判断により、ゲーム終了の必要が発生した場合
G 主任審判員のゲーム終了宣言を受けて、本部付アナウンサーがフィールド内にゲームの終了を宣告。
H 全てのゲーム参加者及び審判員がジャッジフィールドに集合し、点呼を行う
I 参加両チームのリーダーが、点呼完了を主任審判員に報告する。
J 主任審判員が両チームの集計ポイントを発表する。
K 参加両チームのリーダーが、集計ポイントを確認した旨、主任審判員に告げる。
尚、ゲームに関するクレームがある場合には、この時点までに主任審判員に申告すること。
L 主任審判員より、ゲームの勝敗を発表する。
尚、勝敗発表後のクレームは、これを無効とする。
M 解散
5. 大会の進行について
大会の進行は、以下の手順により進行することと致します。
@ 全参加者の集合
A 大会本部長から、大会の開始宣言
B 大会本部より、大会ルール及び大会スケジュールの説明
C 参加チームから、ゲーム参加者No.表を提出
※ ゲーム参加者No.表:各参加チーム毎に15名分のゲーム参加者個人No.を記入した表。この表をもってゲーム参加者の登録とする。尚、同表の内容更新はゲーム中以外であれば、自由に行えることとし、控え選手との交替やNo.の入替えは随時行える事とする。但し、参加者個人にペナルティーが発生した場合は個人No.に対してポイントが加算されることとし、個人No.該当者が交代した場合には、同ポイントについても引継ぐこととする。
※ ペナルティーポイントの個人No.帰属制は、控えの人間の多いチームと少ないチームの不公平を是正する為の処置です。又、個人のペナルティーはチーム全体のものとして認識願います。
D 参加者全員に対してのレギュレーションチェック
E 試合
F 全試合結果の集計・発表
G 大会本部長からの大会終了宣言
H チームリーダー会議による意見交換会及び今後の活動方針会議
6. 大会本部について
大会本部の権限、役割、構成等を協議・決定願います。
7. チームリーダー会議について
権限、役割、構成等を協議・決定願います。
8. 審判員について
@ 審判員の構成
・ 主任審判員: 1名(チームリーダーとする)
・ 副主任審判員 兼アナウンス: 1名(チームリーダーとする)
・ フラグ専任審判員: 4名
・ チーフフィールド審判員: 3名
・ フィールド審判員: 6名
A 審判員の配置
・ 別紙参照
B 各審判員の役割
・ 主任 副主任審判員:ゲーム中に大会本部を統括し、判定を決定する。
開始、終了、中断、再開、ゲームデッドをフィールド内にアナウンスする。
・ フラグ専任審判員:フラグ周辺を監視
・ チーフフィールド審判員:フィールド内を監視及び無線員
C 今大会に於ける審判の機能
・ フィールド内にいる各審判員は、それぞれの監視エリアにおいて参加者に危険がないか、或いは不正行為が行われていないかどうか監視し、問題が発生した場合は、速やかに大会本部へ連絡を行う。
・ フィールド内にいる各審判員は、ゲーム参加者からゲームデッドの報告があった場合、デッドマーカーを手渡し、ゲームデッドとなったゲーム参加者のチーム識別色、個人No.を大会本部へ無線にて連絡する。
・ フィールド内にいる各審判員は、ゲーム中に危険や中断を要する事態が発生した場合、速やかに大会本部へ連絡を行う。
・ フィールド審判員は、フィールド内を監視すると共に、ゲーム中にゲーム参加者が境界線を越えていないか、又、部外者がゲームフィールドに侵入しようとしていないか監視し、問題が発生した場合は、速やかに大会本部へ連絡を行う。
・ チーフフィールド審判員は、フィールド内にいる各審判員からの無線を受信し、内容を主任審判員及び本部付アナウンサーに連絡すると共に、各チームのゲームデッド者No.及びポイントを記録する。又、主任審判員からフィールド内にいる各審判員への指示を伝達する。
・ 主任審判員は、ゲームの開始、終了、中断、再開を宣告し、ゲーム時間のカウントを行う。
・ 主任審判員は、フィールド内にいる各審判員及びゲーム参加者から、ゲームデッドの報告又は申告を受けた場合、当該ゲーム参加者のゲームデッドを宣告する。
・ 主任審判員は、フィールド内にいる各審判員からの申告を受けて事態の収拾、判定を行い、ゲーム参加者の不正行為によるゲームデッドを宣告する。
・ 主任審判員は、ゲーム終了後にゲーム参加の両チームのポイントを集計し、ゲームの勝敗を決定し、宣告する。
・ 本部付アナウンサーは、主任審判員の宣告をフィールド内にアナウンスすることとする。又、タイムキーパーの役割を兼務することとする。
・ 主任審判員のアナウンス内容は、ゲームの開始、終了、中断、再開、再開10秒後の発砲及び移動禁止の解除、ゲームデッド者の識別色及び個人No.と致します。
9 ペナルティーシステム
ゲームデットになったにも関わらずゲームを行った者あるいは違反行為を行った者に対して、ペナルティーを当事者とチームに課するものとする。
イエローカード・・・・・
・ ゲームデットになったにも関わらず、故意にゲームに参加した者。
・ ゲームデットになったとフィールド審判に指示されてもゲームを止めなかった者。
・ 会場のアナウンスにてイエローカードと申告された者。
・ フィールド審判の指示に対して意見した者。
(全て従い、意見は自チームリーダーと話し合い、チームリーダー会議で問題解決を図る事とする)
・暴力行為を行った者。
レッドカード
・ チーム内でイエローカードが2枚になった場合。
・ 累積でイエローカード4枚でレッドカード2枚と増えていくものとする。
・ 会場のアナウンスにてレッドカードと申告された者。
・ 極度の暴力行為を行った者。
○各チーム、1ゲーム目及び2ゲーム目対象でレッドカード1枚につき、次ゲームマイナス
1人とする。
○イエローカードもしくはレッドカードを受けた者が射撃を行い、相手チームの人間をヒットさせてしまった場合、ヒット数の倍数の人間をその場で自チームから退場させることとする。
○最終ゲームはイエローカードもしくはレッドカードを行った時点で自チームからイエローカードなら1人、レッドカードなら2人退場させることとする。
更に相手チームの人間をヒットさせてしまった場合、ヒット数の3倍の人間を自チームから退場させることとする。
すべて大会終了までペナルティは累積で考えます。
各チームリーダーはペナルティを受けた場合のチーム員退場の順番表を各ゲーム前に大会本部に提出すること。
9. 安全管理について
基本的に各自の自己管理・自己責任で行動してください。
大会本部はフィールド設営のさい危険個所があった場合、改修可能なときは直し
できないときは大会が始まる前に参加者全員に連絡し確認をしてもらうようにすること。
大会本部は、緊急時のために緊急連絡先( 地元警察、消防署などの場所および電話番号 )を確認すること。
大会本部は地元とのトラブルが無いように交通整理を行ったり、看板・立て札などでサバイバルゲーム大会を開催していることを周囲の人々に告知したりして安全に大会が行われるようすること
2006春 改定